1) PowerShell起動
2) winsat formal
3) Get-CimInstance Win32_winSAT
2018/10/26
2018/08/17
仮想ブリッジ「virbr0」の無効化
virshコマンドを利用可能にするためパッケージをインストールする。
不要な仮想ブリッジ「virbr0」を無効化します。
(1)ブリッジ設定の確認
# yum -y install libvirt-client
不要な仮想ブリッジ「virbr0」を無効化します。
(1)ブリッジ設定の確認
# brctl show(2)停止
# virsh net-destroy default(3)自動起動停止
# virsh net-autostart default --disable(4)確認
# virsh net-list --all
名前 状態 自動起動 永続
---------------------------------------------------------------
default 動作中 いいえ(no) はい(yes)
2017/11/13
install open-vm-tools on CentOS 6
1. vSphere の vmware tools をインストールしている場合、削除します。
/usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl
OSを再起動します。
2. open-vm-tools は、extras に入っていますので、以下を実行します。
yum --enablerepo = extras install epel-release
3. open-vm-tools をインストールします。
yum install -y open-vm-tools
OSを再起動します。
2017/10/16
2017/07/10
DNS SRV レコードの確認方法
(Windows) Nslookup を使用して SRV レコードを確認するには、以下の手順を実行します。
(1) コマンドプロンプトを表示する。
(2)「nslookup」と入力して Enter キーを押します。
(3)「set type=srv」と入力して Enter キーを押します。（※「set type=all」でも可）
(4)「_ldap._tcp.dc._msdcs.DomainName」と入力して Enter キーを押します。
1 つまたは複数の SRV サービスの場所が返されます。
(1) コマンドプロンプトを表示する。
(2)「nslookup」と入力して Enter キーを押します。
(3)「set type=srv」と入力して Enter キーを押します。（※「set type=all」でも可）
(4)「_ldap._tcp.dc._msdcs.DomainName」と入力して Enter キーを押します。
1 つまたは複数の SRV サービスの場所が返されます。
2017/04/18
Tomcat8 Tomcatマネージャの表示
・Tomcat 8.5
・JRE 1.8.0_121
(1)[Tomcat]\conf\tomcat-users.xml の<tomcat-users>と</tomcat-users> の間に次を追加
(2)[Tomcat]\webapps\manager\META-INF\context.xml を変更
・JRE 1.8.0_121
(1)[Tomcat]\conf\tomcat-users.xml の<tomcat-users>
<role rolename="manager-gui" />
<user username="tomcat" password="s3cret" roles="manager-gui" />
(2)[Tomcat]\webapps\manager\META-INF\context.xml を変更
<context antiresourcelocking="false" privileged="true">
<!--
<valve className="org.apache.catalina.valves.RemoteAddrValve"
allow="127\.\d+\.\d+\.\d+|::1|0:0:0:0:0:0:0:1" />
-->
<valve classname="org.apache.catalina.valves.RemoteAddrValve"
allow="127\.\d+\.\d+\.\d+|192\.168\.1\.\d+|::1|0:0:0:0:0:0:0:1" />
</context>
2017/04/17
Tomcat8+JMX+VisualVM
Tomcat8で動作するアプリケーションの状況確認する為の設定手順、操作手順を記す。
＜環境＞
・Windows Server 2008 R2
・JRE 1.8.0_121 (Tomcat用)
・Tomcat 8.5.4
・JDK 1.8.0_121 (ツール用)
＜設定手順＞
１．Tomcat起動パラメータ変更
(1) [スタート]-[すべてのプログラム]-[Apache Tomcat 8.5 Tomcat8]-[Configure Tomcat]をクリックし「Apache Tomcat 8.5 Tomcat8 Properties」画面を表示する。
(2) タブ[Java]をクリックし、「Java Options:」に次の４行を追加し、[OK]をクリックし設定を完了する。
-Dcom.sun.management.jmxremote=true
-Dcom.sun.management.jmxremote.port=10080
-Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false
-Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false
(3) [スタート]-[管理ツール]-[サービス]で「サービス」画面を起動後、「Apache Tomcat 8.5 Tomcat8」を選択、右クリック後、[再起動]をクリックする。
２．VisualVM
(1) 「コマンドプロンプト」を起動する。
(2) JDKのbinフォルダに移動する（例 cd "C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121\bin" ）
(3) コマンドを実行する
jvisualvm
(4) 左ペインの[ローカル]で右クリックし[JMX接続を追加]をクリックし、「JMX接続の追加」画面を表示する
(5) [接続:]に、[サーバIPアドレス]:[JMXポート] （例 192.168.1.94:10080）を入力し[了解]をクリックする。左ペイン[リモート(またはローカル)]の階層化に追加される。
(6) [JMX]アイコンが表示された要素をダブルクリックする。
(7) タブ[サンプラ]-ボタン[メモリ]をクリックし、クラス一覧が表示される。
※ サーバ側のWindowsファイアウォールが許可されていれば、PCよりリモートで同じ操作ができる。
以上
＜環境＞
・Windows Server 2008 R2
・JRE 1.8.0_121 (Tomcat用)
・Tomcat 8.5.4
・JDK 1.8.0_121 (ツール用)
＜設定手順＞
１．Tomcat起動パラメータ変更
(1) [スタート]-[すべてのプログラム]-[Apache Tomcat 8.5 Tomcat8]-[Configure Tomcat]をクリックし「Apache Tomcat 8.5 Tomcat8 Properties」画面を表示する。
(2) タブ[Java]をクリックし、「Java Options:」に次の４行を追加し、[OK]をクリックし設定を完了する。
-Dcom.sun.management.jmxremote=true
-Dcom.sun.management.jmxremote.port=10080
-Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false
-Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false
(3) [スタート]-[管理ツール]-[サービス]で「サービス」画面を起動後、「Apache Tomcat 8.5 Tomcat8」を選択、右クリック後、[再起動]をクリックする。
２．VisualVM
(1) 「コマンドプロンプト」を起動する。
(2) JDKのbinフォルダに移動する（例 cd "C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121\bin" ）
(3) コマンドを実行する
jvisualvm
(4) 左ペインの[ローカル]で右クリックし[JMX接続を追加]をクリックし、「JMX接続の追加」画面を表示する
(5) [接続:]に、[サーバIPアドレス]:[JMXポート] （例 192.168.1.94:10080）を入力し[了解]をクリックする。左ペイン[リモート(またはローカル)]の階層化に追加される。
(6) [JMX]アイコンが表示された要素をダブルクリックする。
(7) タブ[サンプラ]-ボタン[メモリ]をクリックし、クラス一覧が表示される。
※ サーバ側のWindowsファイアウォールが許可されていれば、PCよりリモートで同じ操作ができる。
以上
2016/12/09
Zabbix upgrade from 3.0.x to 3.2
CentOS7 + yumで導入したZabbix 3.0.5
1.サービス停止
systemctl stop zabbix-server
systemctl stop zabbix-agent
systemctl stop zabbix-java-gateway
2.アップグレード
yum clean all
yum upgrade http://repo.zabbix.com/zabbix/3.2/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.2-1.el7.noarch.rpm
3.リポジトリ無効
yum-config-manager --disable zabbix-non-supported
4.アップデート
yum update -y
yum clean all
5.サービス有効
systemctl enable zabbix-server
systemctl enable zabbix-agent
systemctl enable zabbix-java-gateway
6.サービス開始
systemctl start zabbix-server
systemctl start zabbix-agent
systemctl start zabbix-java-gateway
1.サービス停止
systemctl stop zabbix-server
systemctl stop zabbix-agent
systemctl stop zabbix-java-gateway
2.アップグレード
yum clean all
yum upgrade http://repo.zabbix.com/zabbix/3.2/rhel/7/x86_64/zabbix-release-3.2-1.el7.noarch.rpm
3.リポジトリ無効
yum-config-manager --disable zabbix-non-supported
4.アップデート
yum update -y
yum clean all
5.サービス有効
systemctl enable zabbix-server
systemctl enable zabbix-agent
systemctl enable zabbix-java-gateway
6.サービス開始
systemctl start zabbix-server
systemctl start zabbix-agent
systemctl start zabbix-java-gateway
2016/11/25
2015/10/15
FortiGate Packet capture
FortiGateでGUIよりパケットをキャプチャする方法。
(1) GUIより システム＞ネットワーク＞パケットキャプチャ を選択し、「Create New」を選択し、インターフェースを選択し、[OK]をクリックします。
※ OS5.2 では、GUIのメニューが表示されません。直接次のURLを要求する事でパケットキャプチャのページを表示できます。
(2) [三角]をクリックするとキャプチャを開始します。
(3) [四角]をクリックするとキャプチャを停止します。
(4) [ダウンロード]をクリックすると pcap 形式のファイルをダウンロードします。
※ pcap形式のファイルは WireShark で開くことができます。
ref. http://www.viva-fortigate.com/archives/cat_710156.html
以上
(1) GUIより システム＞ネットワーク＞パケットキャプチャ を選択し、「Create New」を選択し、インターフェースを選択し、[OK]をクリックします。
※ OS5.2 では、GUIのメニューが表示されません。直接次のURLを要求する事でパケットキャプチャのページを表示できます。
形式 https://[firewall mgmt IP]/p/firewall/sniffer/
例 https://192.168.1.254/p/firewall/sniffer/
(2) [三角]をクリックするとキャプチャを開始します。
(3) [四角]をクリックするとキャプチャを停止します。
(4) [ダウンロード]をクリックすると pcap 形式のファイルをダウンロードします。
※ pcap形式のファイルは WireShark で開くことができます。
ref. http://www.viva-fortigate.com/archives/cat_710156.html
※ 注意点は、ASIC（NP）に学習されたトラフィックは CPUで処理をされません。よってパケットキャプチャでそのトラフィックを取得できません。
厳密にキャプチャを行うには、該当される Firewall Policyで以下を実施します。※対象のトラフィックは限定した方が良いです。
＞config firewall policy
＞(policy) # edit XX
＞(XX) # unset auto-asic-offload
＞end
”unset auto-asic-offload ” で ASIC処理を無効にできます。
以上
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