View Connection Server
- ハードウェア要件( http://www.vmware.com/files/jp/pdf/view_5_install_guide_jp-ja.pdf )では、Windows Server 2008 64it 最少メモリは4GBとあるが、とりあえず Windows Server 2008 R2 64it で1GBでも動いた。
- Inventory>Poolsでリモートデスクトップの環境(プール)を作成する。
- プールへのユーザ割り当ては、 Inventory>Poolsでプールを選択し [Entitlements...]をクリック[Add]をクリックしユーザを登録する。
View Agent
- Machineの認識が上手く行かない時の確認事項 (1)Windowsファイアウォール
- ESXi 5上のゲストOSでvCenterの管理外の場合、Agentのインストール時次のオプションでインストールするとOther Machineとして使用できる。 例:VMware-viewagent-5.0.0-481677.exe /V"VDM_VC_MANAGED_Agent=0" ※/vの後ろに空白を入れてはならない。インストール中にConnetion Serverのホスト名またはIPアドレスを指定する。
View Client
- View Clientがインストールされていない状態で、Connection Serverにブラウザからアクセスしログインすると、View Clientをダウンロードできる。
Secure Server
- PCoIPはSSLでカプセルできるわけではない。
- デスクトップに問題なくアクセスできる。ただし、操作についてはAndroidライクではない。独自の仕様なので慣れるまでイライラ。
- iPad専用なので、iPhone/iPodは利用できない。